流山大会

行ってきました。
賢流杯は一度でいいから行きたい大会だったのですが今回やっと行けました。
一番辛い時期に行った気もしますが気にしない。


ルールはチェス風クジ。正直細かいことはわからない。
ルールを特に気にしないで参加するのはいつものことです。


1回戦:まめタンクさん、ヲさん、にざえもんさん
本来辛いと感じないといけない面子なのですが周りも辛いので感覚麻痺しそう。
よくわからないがタイピングは使えるらしいのでアニタイで。
初っ端の原監督の背番号をドヤ顔で分岐後の83を打ちこんで単独不正解したりするもそれ以外はまあまあ。
次がヲさんから漫画ノベル。良かった。○×じゃなくて。全答で切り抜ける。
次の自選アニタイが珍しく仕事してくれたおかげでここでほぼセーフティ。
最後のにざえもんさんからの美文の四択で勘で正解したりで1位通過。


2回戦:コーサカさん、COMさとりさん、あおむしZさん
よくわからないがキーボード系が使えるらしいので芸キー。
あおむしさんいるのでアニゲが出せない。
初っ端がコーサカさんからスポ多はそれなりにこなしたのですが
直後自選の芸キーで大自爆。2ミス。
この時点でやばい雰囲気漂いまくりだったのですが
COMさとりさんからの理順、あおむしさんからのアニ順で大炎上。
アニ順は32点しか取れなかった…
余裕の3位敗退でした。


しかし流石流山。レベルが高いです。いい勉強になりました。
今日は疲労が蓄積状態だったので負けたと同時に撤収しました。


たられば
これを言うと本当のたらればになってしまい全く建設的ではないんだけど。
なんで芸キー出したんだろう?その時点で頭の中の選択肢がなぜか芸キー一択でした。
とりあえずタイピングでいいやと思ったのもあるけど一応芸パネとか社パネとか芸○×とか他の選択肢があったはず。
自分の出せるものと相談しつつその中でベストの出題をするという努力を怠った気がします。
そもそもルールをいい加減に把握しただけという時点でダメなのですが。


それ以上に順番当てに対する耐性の低さを露呈しました。
普段のトナメでも頻繁に落とすので前々から順番当てに対する弱さは思ってはいましたが。
いい機会なので少しやりますかね。ゴロでもなんでも作って貪欲に覚える。
そう思う機会を得れたと思ったら今日の惨敗も意味があるというモノです。