賢竜盃

行ってきました。
「行ってきました」じゃねーよ。本戦はどーなったんだ。
だいたい時間軸が滅茶苦茶じゃないか。
おまえは「りんかねーしょん新撰組っ!」か!
という叱責が聞こえてきそうですが平然と本戦は後回しです。
あっ、KOTYで思い出したけどラストリベリオン大賞受賞オメです。
前年(2009年)の選評が終わる前に2010年の受賞をほぼ手中に収めていたというのは見事。
2009の選評段階で「2010ならほぼ決定なんだがなあ」と言わしめただけのことはあります。
(訂正:ちょっと間隔ずれてますね。記憶違いでした)


さて、りんかねの話題から不意にラストリベリオンの話題に変わるという
まさにシャンポリオン呼んで来い的な当ブログです。
せっかくだからアイキャッチも入れますかね?



えーと、何の話でしたっけ?ああ、盃。
さっきまでのライバルも試合が終わればノーサイド
いやいや人によってはここからが本番?な賢竜盃に行ってきました。
会場を見渡した限り本戦に負けず劣らずの大人数の参加者。
知り合い探すのも大変そうなほどの広大さ。まさに賢竜盃!


だからアイキャッチはもういいって!
適当に肉食って腹を満たした後は恒例の挨拶回り。
初対面だけどいつもトナメでマッチしたので是非挨拶したかった人や
よくお会いする人、遠方の知り合いまでいろいろな方とグラスを重ねてルネサーンス(古っ)
うん、これぞ賢竜盃の醍醐味ですね。
個人的には一度お会いしたかったアトリーさんにお会いできたのが嬉しかったです。
お互いQMA2の頃から知っていたのに直接話をするのはこの日が初めてという。
他にもとにかくたくさんの人とお話させていただきました。


で、挨拶がてら伺った話のなかには今年は結構不完全燃焼だった方も多くて
「もっと強くなって来年は上位を目指します」という意見が多かったです。
そういう意欲に燃えるコメントを聞くと是非頑張って欲しいと心底から思います。


その後は各自、麻雀行ったり青カラ行ったり深夜プレーに行ったり。
皆さん若いなあ。自分はとっとと帰りました。


最後に思ったどうでもいいこと。
他の人のブログなりツィッターなり見て思ったのですが夜通し遊ぶことを
「徹夜」と言う人と「オール」と言う人が均等にいる気がします。
年がバレるなってのはさておきこの辺はQMAの年齢層の広さを物語ってる気がします。
これほど年齢の幅が広くそして均等なゲームもそうはないと思う。
だからこそ自分もQMAとそして賢竜盃を楽しめるんだろうなあ。うん。


ということで皆さん本当にお疲れ様でした。
次は本戦の日記です…たぶん。


自分用メモ
スタ:長友のインテルでの背番号は○○→55