国分寺大会

行ってきました。
ぷちの見学に。まあ目的は他にもあったのですが…


QMA8になって初めて訪れた国分寺がぷちの見学というのも
自分のQMAへの情熱の薄さを感じますね。
QMA7の時は足しげく通ったものですが。


2ヶ月ぶりくらいにこのブログを更新したのも
大会後に知り合いに「オープン大会と比べてどうでした?」と不意に質問されたのに対し
「やはりオープン大会と比べると少し落ちますね」
と、至極当たり前な事を口走ってしまい反省したのでもう少し思ったことを丁寧に書いてみます。


自身ぷちの見学をするのは初めてで制限大会の見学もQMA3の不死鳥まで遡ります。
なので制限大会のイメージは
「みんな自分の武器だけ取ってあとは殴り合いだろ」
くらいに思ってました。


実際見てみたらきっちりブロッキングできる方も多かったです。
流石に完璧に防ぐとは言い難いものの取るべき問題はきっちり取ってダメージを最小限に受け止めてました。


あと感じたのは縛りが結構きつく感じたこと。
制限大会であまり縛りをきつくするのはどうかな?
と思いましたが上位に残る方は多少きつくてもうまく立ち回る方多いですね。
主催に尋ねたら「少しきつくしてぷち組のレベルアップを図りたい」的なことをおっしゃっていました。
自分も制限大会の参加者にはそこをステップにオープン大会に出て欲しいなと思います。
なのでそうやって底上げをしてくれると嬉しいですね。


ギャラリー視点で言うと縛りきついほうがまぎれが起きやすく見ていて楽しいですが。


これは仕方ないのでしょうが全ジャンルどんな縛りがきても対応できるって方は少なかった気がします。
まあそれができればオープン大会でも結果残せるんでしょうけど。


書き方にいろいろ気を使ってみましたがどうも上から目線すぎますね。
その辺うまく工夫して書ければと思ったのですが文章力が追いつきません。
不快に思われた方がいたらすみません。


制限大会は展開が読めないので見学していても楽しかったです。
見ていて少し情熱も戻ってきたので次の賢猫杯に参加したいなと思いました。
再来週まで情熱が残っているかは怪しいですが。


最後になりましたが
参加者、スタッフの皆様お疲れ様でした。